こんにちは。
今日はVLACKからの更新となります遊太です。
今日はVLACKで新しく取り扱いが決まったブランドを御紹介したいと思います。
Gallery 1950です。
少しブランドの説明をさせて頂きますと、、、
Gallery 1950とは1995年東京・恵比寿オープンしたインテリアショップであり、またそのオリジナルブランドになります。
1995年に北修三(Shuzo Kita)がオープンすし、バッグやウォレットなどの小物からTシャツ、アウター、パンツまで幅広いプロダクツを展開しています。
他のブランドとのコラボレーションも多く、ポーターなど人気ブランドとのアイテムの評判が高いブランドです。
デザインをキーワードとした衣と住のリンクをコンセプトに、 家具メーカー以外のものもお客様に提案していければと考え商品セレクトの幅を広げました。
オリジナル家具、オリジナルアパレル商品をきっかけに興味をもって頂き、 デザイン、値段、品質にこだわり実際使われるお客様のイマジネージョン向上を狙っています。
それでは入荷してきた商品を御紹介していきます。
¥1,680
FRISK CASEになります。
僕はフリスクは必需品で、このケースに入れてたらモテそうなので買おうと思います。
¥7,140
指輪やピアス等のアクセサリーや部屋のカギ、コインなど、玄関やベットルームに用いる小物入れになります。
¥5,040
オリジナルの灰皿’Distortion’どこから見ても違う形なので色々な角度によって表情がかわります。
灰皿以外にも、小物入れなどとしても使えそうです。
¥1,260
値段も安いですし、ギフトなんかにもオススメです。
¥6,300
¥5,250
全く話しは変わりますが、広島では今日から胡子大祭(えびす講)が3日間行なわれます。
胡子大祭(えびす講)は「とうかさん」「住吉祭」と並んで広島三大祭りの1つとして知られています。
1603年(慶長8年)に胡子神社がこの地に鎮座してから400年以上続いており、こまざらえ(熊手)を手に持って参拝する風景は、広島の初冬の風物詩となっているらしいです。
えびす通り商店街を始め、市内中心部の商業施設では胡子大祭にあわせて売り出しも行われ、街中が賑やかな雰囲気となる祭りです。
僕は今日か明日くらいに少し行こうかなと思っています。
モテる格好していきます。
それでは、、、
遊太