こんにちは。
赤木剛憲….改め和平です。
僕も、先日東京に出張に行って来ました。
今回はBOSSと同行させて頂きましたが、僕は2日間・BOSSは3日間の出張となりました。
1発目はコチラに。。。
来シーズンはnonnativeにしては珍しく、BROWNをメインカラーに充実した内容の展示会でした。
デザイナーの藤井さん曰く、BLACKとBROWNの色の相性がとても良く、今までnonnativeでBLACKやNAVYを多く着られていた方はBROWNで合わせても良いのではないかとの事でした。
商品も、中綿が付属のミリタリーコートや、ボリュームの有るダウンジャケット、インナーダウンに毎回好評のダウンベスト。
パンツも、定番のリブパンツも生地違いで多数ございました。
また、REGALもパドモアっぽい形をした新型なども有ったりと、nonnativeファンの期待に相応しいラインナップでした。
出張初日は、その他にコチラの展示会にも行って来ました。
写真のノベルティ商品も少量ですが頂きました。
来シーズンも、比較的単価の割にクオリティの高い商品が多く、
リフレクターを施したモッズコート、ラルフ◯−レンやルイ・◯ィトンのパロディアイテム・今シーズンも人気だったスウェットパンツやデニムパンツも新色で展開予定でした。
BOSSはモッズコートを非常に気に入っていましたが、全部リフレクタータイプかワンポイントリフレクタータイプのどちらかで迷っていました。
VICTIMも展示会中でしたので遅い時間に無理を言って少しだけ観させて頂きました。
少しだけなので写真は撮れませんでしたが初日は、この3ブランドにお邪魔させて頂きました。
そして展示会終わりは、その日偶然にもnonnativeスタッフの神保君が主催しているイベントがあったのでお邪魔させて頂きました。
飲み過ぎちゃいました。。
軽く二日酔いになってしまいましたが、二日目の1発目は新規取り扱い予定のコチラへ。。
岡山店JUDGEにて取り扱いのUNUSEDとのコラボも過去に展開しているので御存知の方も多いのではないでしょうか。
初めて本格的に商品を拝見させて頂きましたが、年間のテーマにもなっている「IMAGINE」は、一つから一つの想像(創造)ではなく、一つからいくつかを想像(創造)することをアイテムに具現化しているので、生地・形にこだわっているアイテムが多く非常に良い展示会でした。
特にニット類が良く、値段も2〜3万円と買い易い値段のわりに生地感や形は他のブランドとも合わせやすそうでした。
当店ですと、UNUSED・VAINL ARCHIVE・nonnative・Name.・SUNSEAなどを良く着られる方は好きそうです。
つづきまして、2発目はBOSSと別行動で僕はコチラへ行ってきました。
どちらも、今までリリースのあった定番のアイテムをベースに新作も何点か有り、
ENDでは、インディアンジュエリーをあえて象徴であるターコイズを用いる事なく、シルバーでシンプルなアイテムを新作のコンセプトにし、ネックレス・バングル・リングなどを制作されていました。
foot the coacherも、定番のアイテムの他に今シーズンも好評だった×TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.の新型でランニングシューズを制作予定など、革靴類と同様に全く新しい試みも良かったです。
その後はBOSSと合流して、もう一度nonnativeの展示会に復習を兼ねて行ったのですが、途中で僕は寄り道を….
オープンしたばかりなので、やっと行けました。
当店でも販売している、Folk・HASAMI PORCELAINが取り扱っている御店で、ウェアと同じぐらい陶器や文具・雑貨類が充実していて凄く勉強になりました。
そして、出張の際の寄り道の定番のコチラも……
MATSU (28歳になったばかり)
今回の角刈りの仕掛人、vendorスタッフのMATSU君です。
僕も彼に会う度に思いますが、彼の顔の濃さと声のダンディーさにはびっくりします。
同い年だとは思えないぐらいダンディーな声をしています。
僕が東京に出張の際は良くお世話になっていて、
忙しいのに深夜まで一緒に呑みに付き合ってくれて、仕事以外のたわいもない話しをしてくれて、普段から仲良くさせて頂いています。
見た目のダンディーさの割に気さくで良い人です。
逆にGW等で東京に行かれた際は、彼を見かける事があれば話しかけて頂ければと思います。
きっとダンディーな声で丁寧に接客してくれます。
いつか彼が広島に来てくれた際には、また深夜まで呑みたいと思います。
そんなこんなでMATSU君の文章を軽くパクらせて頂きましたが、僕の出張報告でした。
MATSU君、ありがとう。
各ブランドの受注も受け付けておりますので、皆様、本日もお待ちしております。
、、、、、、、、、、
しかし僕は写真写りが悪いなと、つくづく思います。
なので、ウチの広告担当は写真写りに自信のある遊太を今度は載せたいと思います。
お楽しみに。
それでは。