こんにちは。
今日はGIMMICKからの更新となります遊太です。
気付けば、7月も終わり8月に突入しました。
個人的には1年の中で、1番好きな月が8月です。
何故好きなのかと言われると明確には答えれませんが、何故か愛して止まない1ヶ月です。
8月に入り、呉店GIMMICKのブランドも14A/Wがスタートしましたので、本日は御紹介していきたいと思います。
皆さんご存知のこちらのブランドが立ち上がりました。
今回のテーマとしては、“BLUE TRADITIONAL NANAMICA”をテーマに、
さらなる最新のトラディショナルスタイルを考え、機能とのミックススタイルを展開します。
使い込む事で表情が変化していくインディゴ染めから、
伝統的なクロージングカラーでもあるネイビーに至るまでのブルーカラーの広がりを提案します。
そのブルーカラーに内なる機能を潜ませた最新のトラディショナルのアイコンたちが
その人らしい味わいに変わっていく。
nanamicaの奏でる海のリズムが伝わって行く様なコレクションになっています。
今季のテーマももちろん海がテーマです。
丘サーファーの僕からしてみれば、かなりツボなコレクションでした。
それでは、入荷してきた商品を御紹介していきたいと思います。
¥38,880
65/35ベイヘッドクロスを使ったクルーザージャケット。
裏地はメッシュ素材を合わせた軽い着心地です。
前身はラグランスリーブ、後身は肩から袖まで縫い目のないスッキリとしたデザインになっています。
¥29,160
ストレッチウールサージ生地を使ったサイクリングベスト。
裏地にはポリエステルタフタ生地を合わせ、中綿には人体からの遠赤外線を熱に変えて保温する光電子®プリマロフトを使いました。
バックのベルトで大きさを調節することができます。
¥17,064
〈Champion×nanamica〉ではスタンダードアイテムのリバースウィーブフーデッドパーカ。
裏起毛のフレンチテリー生地を使いました。
シャープなシルエットで合わせやすいアイテムです。
¥15,984
Champion×nanamica〉ではスタンダードアイテムのクルーネックスウェット。
裏起毛のフレンチテリー生地を使いました。
シャープなシルエットで合わせやすいアイテムです。
¥16,200
コットンリネン生地を使った5ポケットパンツ。
ヒップは少しゆったりとしていて、裾にかけて細身になったテーパードシルエットです。
¥9,720
表地に撥水加工の施したコットンウールのデニム生地を使ったキャップ。
裏地にGORE-TEX®素材を合わせました。
nanamicaのメッセージでもある「One Ocean, All Lands」の文字を刺繍で施しました。
ドローコードが入っているので後ろ部分で大きさを調節することができます。
¥6,264
これからどんどん入荷してきますので、皆さん是非GIMMICKにも遊びに来てみて下さい。
また各店舗でも色々なブランドが立ち上がっていますので、コチラも御覧になってみて下さい。
話が変わってしまいますが、夏の甲子園の出場校が全て決まりました。
広島県からは、甲子園の常連校、広陵高校が出場する事になりました。
広陵高校といえば、元阪神の金本、現阪神の不動の1番打者上本、セットアッパーの福原、元巨人の二岡。
そして、我らが、広島東洋カープの野村投手、中田投手と多くのプロ野球選手を排出してきました。
ただ4年ぶりの出場になるので、まずは初戦突破を期待しています。
個人的な予想ですが、4つのチームに優勝校を絞ってみました。
東海大相模
東海大相模といえば今年は投手です。4枚看板とも言われる、他の高校ならエース級のピッチャーが4人もいます。
夏は厳しい季節なので、エース級の投手が4枚もいると、かなり有利なのではないでしょうか。
龍谷大平安
龍谷大平安の強みは優勝経験ではないでしょうか。
それに選手層も厚いです。
日本文理
日本文理の強みは絶対的エースです。
エースの飯塚君は今年甲子園に出る投手の中で一番の投手ではないかと思います。
この投手には注目してみて下さい。
大阪桐蔭
大阪桐蔭は毎年甲子園に出場する常連校でもありますし、打線はやはり今年も強力です。
好投手をどうやって打ち砕いていくかも楽しみです。
皆さんも是非一緒に今年の優勝校を予想しましょう。
それでは、、、
遊太