こんにちは。
久しぶりのBLOG投稿になります。
和平です。
先日、URU・NEON SIGN の2ブランドの19SS 展示会に行ってきましたので、ご報告させて頂ければと思います。
まずは…
URU 2019 Spring&Summer
URU の来シーズンは、
Visipnary=空想家をテーマに、旅などに出かける時に着ていく洋服を空想するというテーマになっています。
ラインナップにもテーマに沿ったアイテムが展開予定で、
例えばジャケットのカラー違いに同素材を使用していても、加工の違いを創りそのカラーに合った質感に仕様を変えるなど、細かいギミックにも拘った展開になっています。
2018 Autumn&Winterの継続商品も展開予定で、バルマカーンコートの春夏仕様に素材・生地感を変更したジャケット、この秋冬で好評だったビッグサイズのネルシャツも春夏仕様に変更を施してリリース予定でした。
個人的に気になった商品は、
ミリタリービッグサイズのベストジャケット・ペイズリージップブルゾン・シャツジャケット・ブランド発のブラックデニム加工を施したアイテム・ホワイトペイントデニムパンツ・US ARMYのトレーニングジャケットをベースにしたセットアップ・アンクル丈の2タックスラックスパンツ・プルオーバーストライプシャツ・アロハシャツ・レザーポーチ。
以上の商品が気になりました。
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つづきまして、
NEON SIGNの来シーズンは、
写真家 ジム・ゴールドバーグのサンフランシスコとロサンゼルスの路上で生活するティーネイジャーに肉薄し、写真とテキストの他に、動画、スナップ、絵、日記、彫刻なども採り入れて作品化した『Raised by Wolves』をテーマに、路上生活者の若者に今の気持ちや夢などを描いてもらったメッセージを全面にプリントしたジャケットやCo○a C o○aも意識したアイテム類、また2018 Autumn&Winterの継続でワークにスポーツをミックスしたアイテム類や全体を通して90年代を意識した展開予定になっています。
個人的に気になった商品は、
メッセージ総柄ジャケット・チェストバッグ・ジャージセットアップ・ジャージ素材のスウェットプルオーバー・クレイジーパターンのチェックシャツ・ワイドワークとスラックスを融合したパンツ・好評のlotシリーズのニット・パーカーとカットソーをミックスしたダメージ加工のフーディー・コーチジャケットをシャツ仕様にした半袖シャツ。
以上の商品が気になりました。
どちらのブランドも店頭にて詳しい情報等は御教えできますので是非お越しください。
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今回は、この2ブランドのみの展示会でしたが来週も展示会出張に行く予定です。
来週は、まあまあ多くて
CHALLENGER・SURROUND・Hellrazor・Sync
の他、岡山店JUDGE取り扱いのHombre Nino・MR.GENTLEMAN
の展示会も行って来ます。
他にも、もう1軒気になるブランドの展示会にも行く予定なので来週が一番多い出張になりそうです。
また、その御報告もさせて頂ければと思いますので何卒宜しくお願い致します。
それでは、本日もご来店お待ちしております。