Sandinista展示会&冬物

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

久しぶりの投稿となってしまいいました。

 

 

 

 

和平です。

 

 

 

先日、Sandinistaの展示会に行ってきましたので御報告させて頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来季も、ここ最近のシーズンと同様にアウター・カットソーを中心とした商品がリリース予定となっております。

 

 


中でも毎シーズン好評のEasy Fitシリーズの新作、ボーダーL/S・サーマルL/S・スウェットパーカー・袖プリントのL/SなどがEasy Fitシリーズでは良かったです。

そのほかにも、CODURA生地を使用したデニムジャケット・カットオフデニムパンツなど珍しいアイテムも有り、良かったです。

 

 


受注は、定番のDAILY STANDARDシリーズは、11月20日(月)

18春夏のアイテム類は、       11月27日(月)

 

 

までとなっております。

 

各店舗にて資料等も見れますので、是非ご覧になって頂ければと思います。

 

 

 

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弊社の今年の東京出張は、あとはSUNSEAUNUSEDぐらいでしょうか。

 

 

この2ブランドはBOSSか岡山店スタッフ野上が行くと思うので、僕は今年最後の東京でした。

 

 

いつも僕が行くと、東京の天気は良くないことが多いのですが、今回は珍しく晴れ。

 

 

良かったなと安心していたら、広島に帰ってきて気温の低さに驚いています。

 

 

そっちか…..

 

 

なので、少しゴツめのアウターを昨日から着るようにしました。

 

 

最近のお気に入りは…

 

 

VAINL ARCHIVE

 

 

 

MIL-PUFF-JKT
¥ 64,800

 

 

 

日本のテキスタイルメーカーである第一織物が作り上げたDICROS(ディクロス)という生地を、表地と裏地に使用したパフジャケット。


表地のDICROS AIRO(ディクロス エアロ)はポリエステル100%の中空糸を使用したファブリックで、軽量でありながら糸の空洞部分に空気を閉じ込めることで、高い保温性を発揮。裏地のDICROS DICROS(ディクロス ディクロス)はポリエステル100%で超高密度に織り上げられた素材で、高い撥水性、防風性を誇る。

また、中綿にはPRIMALOFTの中でもトップクラスの機能性を持つPRIMA LOFT GOLDを使用しており、保温性、通気性、軽量性において優れた性能を実現。

 

説明が長くなってしまいましたが、とにかく着心地は軽いうえ、かなり暖かいので今の時期にピッタリのアウターです。

 

僕は、他のブランドなどでもなかなかリリースの少ないオレンジカラーが珍しいと思ったので購入しました。

 

ビビットなカラーですが、意外にパンツは何色でも合うので気に入っています。

 

 

 

おなじくVAINL ARCHIVEではこちらも購入しました。

 

 

 

 

“NO TITLE”

¥ 62,640
ショート丈のナイロンブルゾン。
こちらも表地はコットン100になっていますが、裏地はGORE-TEXのようなナイロン生地になっているので雨などの撥水・風も防ぐ仕様になっていて、見た目よりも防寒性に優れたアイテムになっています。
背中のバックプリントは、LOUIS VUITTONなどとのコラボレーションも行なっているJuliet Casellaの作品がプリントされています。
また50着限定のアイテムになっているので、気になる方はお早めに。


僕は、ここ最近はこの2枚をメインにインナーやパンツを変えて楽しいでいます。

また他のスタッフなどもアウターを購入していました。


URU

17FUJ10
¥ 75,600

 

 

 

NEON SIGN

 

 

 

 

 

B-6
¥ 75,600

 

 

みんな寒くなってきて、ゴツめのアウターを購入していたような気がします。

 

 

 

 

 

この他にもアウター類の入荷がありましたので、是非いろいろなアウターを着比べになど、お越し頂ければと思います。

 

 

それでは。