こんにちは。
東京では昨日、観測史上初の１１月で積雪を記録したらしいですね。
広島も一昨日あたりからガクッと気温が下がって寒くなってきました。
先日までは、ジャケットを着なくてもいいぐらいの気温….ここ近年は、秋や春のような季節がなくなってきたように感じます。
いきなり暑くなったら夏がきたり….いきなり寒くなったら冬がきたり….
少し久しぶりのBLOGとなってしまいました……
和平です。
さて、やっと冬らしくなってきたので当店もアウターの動きも早くなってきました。
なので、ここ最近問い合わせの増えてきた商品を御紹介したいと思います。
毎年人気のVAINL ARCHIVEのコート。
VAINL ARCHIVE特有のオーバーサイズのシルエットになっているのが特徴で、後ろ裾には深めのセンターベントを施し、動きやすさにも配慮してあります。
動きやすさにも特化しているので、デニムジャケットなど薄手のジャケットなどの上から羽織っても相性抜群です。
つづきまして…..
ポリエステルナイロン生地を使ったマウンテンダウンジャケット。
撥水加工が施してあるので、軽い雨やこれからの季節に降る雪や霙も弾いてくれるので最適な生地感です。
天然素材のような生地の風合いで、中綿のダウンにはTHE NORTH FACE PURPLE LABELでは定番の人体からの遠赤外線を熱に変えて保温する光電子®ダウンを使っているので、かなり暖かいです。
上記の写真のように前身のライナー部分は二重仕様になっていて、保温力を高めるとともに、ライナーを閉じたままなら冷気に当たること無く内ポケットにアクセスしたりウエストアジャストすることができます。
二重仕様になった腰ポケットやライナー衿裏には起毛素材が使用してあります。
こちらは上記のMountain Down Jacketと同素材のポリエステルナイロン生地を使ったMountain Field Down Jacket。
Mountain Down Jacketのような前身のライナー部分は二重仕様になってませんが、インナーには同様に光電子®ダウンを使っているので見た目よりも着用感では、かなり暖かいです。
生地やパーツのカラーを統一したMA-1をベースにしたミニマルなデザインも特徴です。
つづきまして…..
URUからは珍しい形。
ダウンコートがリリースされています。。
グースダウン×フェザー生地を使った、保温力抜群のアウターです。
URUのリリースの中では過去を含め、滅多にない最も保温力の高いコートなので問い合わせの多いアイテムです。
僕も購入しようと思っていましたが、ラスト１点。
残ったら買います。
柔らかく肌触りの良いウールポンチ素材を使用したコートになります
一枚仕立てになっているのでオーバーサイズのゆったりしたシルエットが特徴で、軽い着心地のコートになっています。
襟裏にはチンストラップが付属してあるので、襟を立てて留めることが可能になのが特徴です。
以上のように、アウターの問い合わせが最近当店では目立ちました。
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そしてBOSSのBLOGにも書いてありましたが、先日に僕も欲しかったアイテムが即完売してしまいました…..
元ネタはコレ….
色違いですが欲しかった….
映画つながりですが…NEXUSVIIの名前の由来にもなっている『ブレードランナー』も続編の制作が決定しましたね。
2018年の公開を予定しているらしいので楽しみです。
しかし、最近は続編系が多いですね。
来年には、こちらの続編も公開予定なので楽しみです。
『”T2”Trainspotting』
映画好きの方には欠かせない映画なのではないでしょうか。
前作から20年という時を感じさせない、シンクロした動画が最高です。
僕だけなのかも知れませんが、普段から映画は好きで観てはいますが….なんだか冬の季節になると余計に映画が観たくなる気がします。
誰か同じ気持ちになる人居ますか？？
それでは、本日もご来店お待ちしております。